リフォームでお悩み解決!ガーデンスペースのお困りごと

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https://reform.daiei-co.com/reform-menu/garden

お悩みやお困りごとはリフォームでスッキリ解決したい。
今回はガーデンスペースのお困りごとについて。

 

 

ガーデンスペースリフォームのポイント

ガーデンスペースリフォームのポイント遊んだり日向ぼっこしたり、お洗濯したりガーデニングしたり。
家族みんなが心も暮らしも豊かになれるそんなガーデンスペースが作れたらいいと思いませんか?
「うちは敷地も狭いし、そんな庭は無理」「過ごし方がわからないから、放置している」と諦めてしまってはもったいありません。
ガーデンスペースは「使う」か「観る」のどちらかがメインとなりますが、お子さんやペットの遊び場にしたり洗濯物の干し場にしたりして使うのも良いですし、季節感のある樹木やお気に入りのフォーカルポイントを設置してリビングから眺めるだけというのも良いでしょう。
今回は、そんなガーデンスペースをリフォームすることで解決できるお悩みについてご紹介をしていきます。

 

ガーデンスペースのお悩みお困りごと

真夏の強烈な日差しをなんとかしたい

日差し対策

日差し対策
真夏の強烈な日差しは、遮熱性のあるシェードやオーニングで窓の外からカット。
有害な紫外線もほぼ100%カットして、夏の暑い日でも快適に過ごせます。

カーテンとシェードの暑さ比較

冷房費は窓ガラスに何も付けていない場合と比較して、約1/3

カーテンやブラインドと違い、窓の外で日差しをカットするため風の通り道を遮らず涼風を採り入れやすいので、自然で快適なエコライフを楽しむことができます。

 

日差し対策3 日差し対策4

 

視線対策 視線対策2

窓の上のボックスからシェードをサッとひきおろすだけで簡単に周囲からの視線もカットでき、集中できて仕事の効率もアップします。

 

自然の光や風をとりこみたい

スライドルーバー

スライドルーバー

ルーバーの開閉によって、室内の採光と採風を自由にコントロール。
お部屋が快適になるだけでなく、冷房効率を高めます。

開けた場合
スライドルーバー開いている状態 スライドルーバー開いている状態2
閉じた場合
スライドルーバー閉じている状態2 スライドルーバー閉じている状態
スライドルーバー春秋

春・秋:採風イメージ

おだやかな日差しと風を効果的に室内へ導きます。

スライドルーバー夏

夏:日射遮断イメージ

夏場の強烈な日差しと室内の温度上昇を抑えます。

スライドルーバー冬

冬:採光イメージ

冬の貴重な日差しを室内に取り込みます。

 

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家族や友人と楽しめるアウトドアリビングがほしい

ぬくもりのある木質感が魅力のデッキは室内外を心地よくつなぎ自由自在にアレンジできるので、家族や友人と楽しめるアウトドアリビングになります。

住まいに合わせたデッキ

住まいに合わせたデッキ

敷地に合わせて、デッキのサイズや形状は自由につくることができます。

リビングと庭を心地よく連結

リビングと庭を心地よく連結

ぬくもりのある木質感が魅力のデッキは、室内外を心地よくつないでくれます。

腐食・虫害が起こりにくい

腐食・虫害が起こりにくい

腐食しにくい素材で、シロアリなど虫害の心配もありません。

簡単メンテナンス

簡単メンテナンス

人工木なので土汚れなどは水洗いで簡単にキレイになります。
表面のキズは、紙やすりで簡単に修理可能です。

樹ら楽ステージ

多彩なプランと豊富なバリエーションで、庭空間のアレンジも思いのままの「樹ら楽ステージ」。
開放感とくつろぎに満ちたデッキのある生活を実現します。
太陽光線を反射し昇温抑制効果のある特殊タイプの顔料を採用し、夏季でも表面温度の極端な上昇を抑えます。
敷地に合わせて設置できるフレキシブルさと自然をいっぱいに採り込む光あふれるガーデンルーム、開放感に満ちたオープンエアなテラスなど、ウッドデッキをさらに優雅に贅沢にグレードアップする多彩な提案をご用意しています。

樹ら楽ステージ 樹ら楽ステージ2

 

レストステージ

木の温もりや、ナチュラルな質感をリアルに再現した人工木床材「レストステージ」。
色あせなど、経年変化が少ないため、長期間安心して美しく使えます。
表層部には天然の木粉と高耐候性の樹脂を用い、温もりのあるナチュラルな木質感を実現。
芯材部の木粉と樹脂は100%リサイクル素材を使用し、心地良い自然な趣と耐久性を兼ね備えた人にも環境にもやさしい床材です。

レストステージ レストステージ2

 

ライフスタイルに合わせて庭まわりを自由にデザインしたい

お庭で日曜大工やガーデニングを楽しんだり、バーベキューやカフェタイムを満喫したり。
ライフスタイルや用途に合わせて、庭まわりを自由にデザインしましょう。

静けさを重視

プライベート感を高め、隠れ家風に

周囲をぐるっと囲み、プライベート感を高める。
ヨガや自分だけの時間を楽しむ庭には、デッキにもこだわりの素材をチョイス。

心地よさを重視

のんびり過ごす、もうひとつのリビング

リビングと庭をデッキでつなぎ、壁と調和したタイル素材のデッキがおすすめです。
もうひとつの部屋のように仕上げてみましょう。

安らぎを重視

まわりにグリーンを植えてナチュラルに

デッキと同じ高さにグリーンを植えて、自然を身近に感じられるお庭に。
メンテナンスが簡単な人工木のデッキがおすすめ。

楽しさを重視

友人やご近所さんが集まってくる庭

素材や形状が選べるタイル素材のデッキに段差をつけて、人が行き来しコミュニケーションが取りやすいお庭に。

ガーデンルーム

ガーデンルーム

ガーデンルームがあれば、天気を気にせずお仕事やお買い物など外出中でも安心です。
ガーデンルームには3つのタイプがあります。

ルームタイプ

ルームタイプ

屋根、前面パネル、側面パネルで3面を囲んだ安心感のあるタイプ。

サイドスルータイプ

サイドスルータイプ

屋根と前面パネルのみで、両サイドが開いた開放感のあるタイプ。通り抜けできるから、お庭との行き来がラクラク。

テラスタイプ

テラスタイプ

折戸パネルがなく屋根と柱だけのオープンテラス。

 

ガーデンストレージ

ガーデンストレージ

お庭だけでなくどこにでもマッチする収納庫「ガーデンストレージ」。
お庭やガーデンルームの過ごし方、敷地の条件などを考慮して最適なデザインを選びましょう。
柱に接続し、縦連結や横連結もできます。

 

プラスG

プラスG

室内で暮らす安心感と戸外で過ごす開放感、プラスGは庭を“間取る”という新しい発想で、新しいライフスタイルを実現します。

プラスG2

 

ガーデンスペースが狭くて有効活用できない

小さなスペースを大きく活かせれば、隣地に面したスペースもちょっとした物置になったり、プライベートな空間を作ることも可能です。

狭いスペースを有効活用

隣地に接した狭いスペースは、外からの視線も気になり、あまり活用されていないことが多いもの。
デッキを活用すれば、プライベートな空間が生まれます。

狭いスペースを有効活用2

隣地境界スペースにデッキを敷けば、勝手口からの通路になり、ちょっとした物置にも。