生活動線を考慮しないとどうなる?考え方を解説します!

生活動線を考慮した間取りが大切と言われますが、ご家庭により生活動線はさまざまです。
朝起きてから寝るまでのさまざまな生活動線があるため、どのような点にポイントを置いて考えれば良いのかお悩みの方も多いでしょう。
生活動線を考慮せずに間取りを決めてしまうと、住み始めてから生活のしにくさを感じてしまいます。
そこで今回は、生活動線を考慮しないと生じる問題と、生活動線を考える際のポイントについてご紹介します。

 

生活動線を考慮しないとどうなる?

生活動線 朝起きてから洗面やトイレ、外出、食事、入浴、就寝のように、生活上の動きを線で表したものを生活動線と言います。
注文住宅を建てる上では、この生活動線を考慮することが重要です。
では、なぜ生活動線を考慮することが重要なのでしょうか。

例えば、買い物から帰ってきた場合の動線を考慮しなかったために、玄関からキッチンまでの距離が遠い場合を考えてみましょう。
買い物の荷物は重くなることも多いので、その荷物を離れたキッチンまで運ぶのは肉体的な負担も多く、それが毎日のこととなるとストレスにもなるでしょう。
生活動線を考慮することで、このようなストレスは回避することができます。

また、朝の通勤・通学の時間帯の生活動線は重なってしまうことが多く、この重なりを考慮せずに間取りを作ってしまうと、例えばあまり広くない洗面室に人が集まってしまったり、誰かがトイレを使用しているので一度部屋に戻ったりと、出かける準備がスムーズにできないという状況になってしまいます。
ライフスタイルに合わせた動線を考慮することで、何度も行き来する必要がなくなり効率的に身支度を行うことができるようになります。
他にもトイレや浴室などへ行くための通り道である衛生動線や、お客様がいらした時に通る来客動線、家事を行うための家事動線など考慮したい生活動線は多くありますが、ご家族の構成や年代などによって生活動線は異なりますので、ご家族のライフスタイルに合わせた動線を考慮し、お家での生活が快適になるよう間取りを検討することが大切になります。

関連記事:住みやすい家の特徴とは? 動線を考慮した間取りと押さえたいポイント

 

生活動線の考え方について

では、ここからは生活動線を考える際のポイントについて解説します。

玄関からキッチンまでの距離

まずは、玄関からキッチンまでの距離です。
買い物から帰宅後、荷物はキッチンやパントリーに運ぶことが多いと思います。
前項でもお伝えしたように、キッチンまでの距離が遠いととても不便ですので、玄関からキッチンまでの距離をなるべく短くしたほうが効率の良い間取りになります
車で買い物に行く方は、駐車場から直接荷物を運べる勝手口をキッチン横に設けるのもおすすめです。

 

通勤・通学の時間帯の混雑

次に、朝の通勤・通学の時間帯のトイレや洗面所の混雑についてです。
お家の中でもご家族が利用する頻度が高いのがトイレや洗面所で、特にみんなが利用する時間帯である朝は、使いたいときに使えないと出かける準備がスムーズにできないという状況になってしまいます。
そのため、ご家族のライルスタイルを考慮して、同じ時間帯に身支度を整えることが多いお家では、トイレを1階と2階にそれぞれ設けたり、洗面所を横に広くしたりといった工夫を行うことで生活動線の重なりが解消されます。

 

窓の設置場所

最後に窓の設置場所です。
窓の設置場所については、通風や採光の観点から検討することも重要ですが、プライバシーの確保も念頭において検討する必要があります。
着替えをしたり、くつろいだりといった見られたくない場所に窓を設置する場合には、人の目線よりも高い位置に窓を設置するなど、生活動線を考慮した工夫が必要になってきます。

関連記事:注文住宅を検討中の方に向けて!家づくりで考えることについて!

 

動線の良いキッチン

 

まとめ

今回は生活動線を考えないと生じる問題と、生活動線を考える際のポイントについてご紹介しました。
生活動線を考慮せずに間取りを考えると、日々の生活の中で小さなストレスが溜まっていってしまいます。
ご家族全員が快適に過ごすためにも、生活動線を考慮した家づくりを一緒に行っていきませんか?

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