カビが生えない家を作るためには?カビを防いで健康に過ごそう!

「カビによるアレルギーを持っている」
「カビの生えない家を作りたい」
このように思っていらっしゃる方は少なくないと思います。
カビは空気のあるところで条件が揃えば、残念ながらどこにでも発生すると言われています。
ですので「カビが生えない家」を実現することはなかなか難しいですが、「カビが生えにくい家」は条件を整えることで作ることが可能です。
それでは、どんな条件が揃えばカビは生えにくくなるのでしょうか。

カビが生えない・生えにくい家の特徴とは?

1つ目は風通しが良いことです。
風通しが良い住宅はカビの発生の原因である湿気や埃が溜まりにくくなります。
また、住宅が高気密・高断熱化してきたことで、現在は設置が義務付けられている24時間換気システムをきちんと稼働させることも、湿気や埃が溜まりにくくなる一因となります。

2つ目は日当たりが良いことです。
太陽光に含まれる紫外線には殺菌力があるため、日当たりがよい家はやはりカビが生えにくくなります。

3つ目はモノが少なく、掃除が行き届いていることです。
カビの発生の原因である埃を除去するには掃除をするしかありません。
モノが少ないと、結果的にお掃除がしやすくなり、埃がたまりにくくなります。
またモノが少ない→家具の間に隙間が多い→カビの発生源である湿気がたまりにくくなり、結果としてカビが生えにくくなります。

カビを生えにくくするためのポイントは?

カビを生えにくくするには、どうしたらよいでしょうか?
ポイントは「湿度」と「(カビにとっての)養分」への対策です。

湿度対策のポイントは何といっても換気です。
今は設置が義務付けられている24時間換気をしっかりと稼働させることはもちろんですが、窓の結露対策を行うことも有効な湿度対策となります。
結露は水分そのものなので、カビにとっては絶好の繁殖場所となってしまいます。
断熱性能の高い窓を採用するなど、室内が外気の影響を受けない対策を取って、カビが生えにくい環境を作りましょう。

そして、養分対策にはやはりお掃除が有効です。
生活していると自然と汚れは溜まっていきます。
汚れがカビにとっての栄養となりますので、こまめに清潔に保てるようにお掃除しやすい空間づくりが大きなポイントとなりますね。

まとめ

今回はカビが生えにくい家を作る際のポイントをご紹介しました。
カビは湿気や埃がある場所であれば、どこでも発生します。
換気とこまめなお掃除を心掛けましょうね。

ZEHビルダー

大栄建設は ZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

大栄建設の ZEH普及実績と今後の目標

2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は80%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は70%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は60%

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