健康に暮らすために!住宅に漆喰を取り入れるメリット・デメリット

家づくりを考えていらっしゃる方の中には、漆喰の持つ風合いなどに魅力を感じられて、「新しい家に漆喰を使いたい」と思われている方も多いと思います。
そこで今回は漆喰のメリットとデメリットをご紹介いたします。

 

漆喰のメリットとは?

漆喰には様々なメリットがありますが、今回は5つの主なメリットについてご紹介します。

1つ目は、時間が経っても劣化しにくいことです。
室内の壁に多く使用されているビニールクロスは、10年ほど経つと黄ばんできたり、剝がれてきたりします。
しかし、長い年月を経ても劣化しにくいという特長を持つ漆喰であれば、剥がれなどの心配をする必要がなくなります。

2つ目は、洋風・和風のどちらのテイストの家にも合うという点です。
和風の家に使われているイメージがあると思いますが、表面の仕上げ方によってデザインは実に様々。
洋風の家にもピッタリと合うデザインがあります。

3つ目は、調湿性能に優れていることです。
漆喰は多孔質であるため、吸湿・放湿性に優れています。
そのため、1年を通じて室内の湿度を適度に調整することができ、結果として快適に過ごせる空間が出来上がります。

4つ目は、耐火性に優れていることです。
漆喰は建築基準法で不燃材料に認定されています。
つまり、もし漆喰が塗られているお部屋で火事が発生した場合、部屋全体に燃え広がりにくいという性質を持っています。
また、漆喰は自然素材であるため、化学素材を使用した建材のように燃えて有毒ガスが発生する可能性は非常に低いです。

5つ目は、抗菌性があることです。
漆喰は強アルカリ性であるため、漆喰を塗った壁には細菌やカビが発生にしにくくなります。

漆喰のデメリット

たくさんのメリットがある漆喰ですが、以下のようなデメリットもあります。

1つ目は施工に手間と時間(とお金)がかかるという点です。
漆喰を塗る際には「養生」→「下塗り」→「仕上げ塗」という手順で進めるのが一般的です。
接着剤で貼るだけのビニールクロスと比較すると、手間がかかることが分かります。
また、工期もビニールクロスを貼るよりも当然長くかかるため、施工費も高くなります。

2つ目は、ひび割れが起きる可能性があることです。
施工箇所の下地の状態や施工する時の(お天気・気温などの)環境によっては、ひび割れが生じてしまう可能性があります。
また、地震などで建物自体が揺れた場合にもひび割れが生じてしまう可能性があります。
ただし、正しい手順で施工することによって、ひび割れ発生のリスクは最小限に抑えることができます。

まとめ

今回は、漆喰を使用するメリットとデメリットをご紹介しました。
漆喰のこと、少しお分かりいただけたでしょうか。
デメリットも知っていただいた上で、漆喰を使用するかどうか、決めていただければと思います。
もっと詳しく知りたいと思っていらっしゃる方は、是非大栄建設までご連絡下さい。

ZEHビルダー

大栄建設は ZEHの普及に努めています!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

大栄建設の ZEH普及実績と今後の目標

2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は80%
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2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
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