ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2021にて、
大栄建設は、優秀賞を受賞致しました。
優秀賞受賞は2年連続での受賞となります。
これもひとえに、お客様のご支援、ご協力によるもので心より感謝申し上げます。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー表彰制度とは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰し、省エネルギーに貢献する住宅の普及と質的向上の促進を目的とした制度です。
大栄建設は、これからもお客様へより快適なお住まいを提供できるように精進して参ります。
今後とも宜しく願い申し上げます。
大栄建設は ZEH※の普及に努めています!
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。
ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。
大栄建設の ZEH普及実績と今後の目標
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は新築75%・既存75%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築75%・既存0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築67%・既存0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築75%・既存0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は新築50%・既存0%