住まいStudio体験レポート②

大栄建設が勧める家(SW工法)の性能について

現在、建て替えをご検討されているお客様と一緒に、LIXIL新宿ショールームの住まいStudioを体感して参りました。

 

そこには、外気温0℃という設定の空間の中に、昭和55年基準の家平成28年基準の家、現在大栄建設が勧めるこれからの家(SW工法)の断熱性のがわかる、モデルが建てられています。

自分は新築の現場監督として、SW工法の家とその他の家の暖かさを再認識させる為、同行いたしました。

 

昭和55年基準の家

エアコンの設定は20℃となっているので、入った瞬間は暖かく感じたのですが、床に座ってみたりアルミサッシを触ってみたり、非暖房の部屋やトイレに入ると、所々に温度差の不快感を覚えました。

サーモカメラでも部屋の温度の状態が確認出来るようになっていて、やはり温度が低い青色ばかりでした。

これはヒートショックも起きるなと確信しました。

 

平成28年基準の家

昭和55年基準の家よりは暖かいが、やはり非暖房の隣の部屋やトイレは寒くて長くはいられず、暖房が効いているリビングも24時間換気や家の隅からは冷たい空気が入ってくるので、部屋の真ん中だけにいるなら先ほどよりは過ごしやすいという感じでした。

 

これからの家(SW工法)

入った瞬間に今までの家とは違い、ふんわりとした暖かさに包まれているような感じがしました。

非暖房の部屋とも5℃ぐらいの温度差でそこまで寒さを感じないので、長袖なら過ごせるなと思いました。

サーモカメラで見ても、ほぼ青いところはないので、部屋の真ん中だけでなく、どこにいても暖かく快適でした。

 

 

 

 

その他、外部から冬場の熱が部屋へ逃げている状況を確認できるブースや、夏の太陽の光の入り方や部屋の温度を上げない為の工夫を勉強できるブースや、窓の比較ができるブースで勉強してきました。

 

まとめ

SWパネルの断熱性能の良さ、さらに性能を上げる為の壁にパネル1枚1枚の隙間を埋めること、そして気密測定を行うことで、「これからの家」で体感した快適な家になるのだと再度、確信できました。

暖かく包まれる「これからの家」はイニシャルコストが上がってしまうのが唯一の弱点です。

しかし、一生住む家なので、光熱費も安く、どこにいても快適で体温を上げることで病気にもなりにくくなるという利点において、住むほどに利益が生まれる家なので、今後も自信をもってお勧めしていくべき家だと思いました。

 

「これからの家」 LIXIL SW工法

 

新築担当 K