マイナス金利導入の影響は・・・?

こんにちは。経理の戸屋です。

 

昨日(2/16)、1月の終わりに発表されていた通り、日銀の当座預金口座へのマイナス金利適用が開始されました。

『実際の生活にどのような影響があるのか??』ということで、昨日のニュースで多く取り上げられていたのは「預金金利の引下げ」と「住宅ローン金利の引下げ」でした。

預金金利については、3メガバンクのうち三井住友銀行が普通預金金利を0.001%に引下げたことがインパクトが大きい出来事のようでした。

0.001%と言うと100万円預けても1年で10円の利息、しかも税金を除くと手元に残るのは約7円・・・冷や汗2 (顔)

預けるのがイヤになってしまうような金利ですよね。

実は銀行は今、預金者にお金を預けてほしくない状況にあります。

【預金量が増えるグッド (上向き矢印)】→【日銀に預けるお金が増えるグッド (上向き矢印)】→【マイナス金利なので預けるのに手数料が必要げっそり (顔)】→【できれば日銀にはお金を預けたくない】→【だったら、預金量を減らそうバッド (下向き矢印)】→【金利を低くすれば、お客様は預金しなくなる】→【では金利を引き下げようバッド (下向き矢印)

というシナリオです。

3メガバンクの残りの2行も追随して普通預金金利の引下げをするのでは?と予測されています。

 

一方、住宅ローンの金利ですが、10年固定金利の金利の引下げを行った銀行があり、その金利は過去最低となっているそうです。

これから住宅ローンを組む予定の方、また借り換えを検討している方にとっては朗報ですね耳

来年4月には消費税率が10%に引き上げられる予定ですので、これも加味した魅力的な金利の商品が出るかもexclamation and questionと推測していますが、どうでしょうかほっとした顔

ume